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阪急最後の10勝、佐藤・星野・古溝トリオ。
閉じる人工芝に映える、濃い水色のビジター。
閉じる阪急最後の年、88年タグ。
閉じる左袖にブレービーワッペン。
閉じる胸マークのアップ。
閉じる背中のアップ。
オススメ度 4.9点
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突然の身売りで阪急が消滅した1988〔昭和63〕年のビジター用で、球団のラストイヤーのゲームユーズド品になります。
メーカーは美津濃ワールドウィン、生地は夏用のメッシュタイプで、裾に球団最終年の支給品を示す【88-35】のタグ付き。
80年代後半の「Hankyu」ロゴと、前後で丸と角を使い分けた番号フォントが特徴的で、左袖のブレービーワッペンや、人工芝に映える濃い水色のカラーリングが懐かしい、名門球団最後の一着です。
―商品詳細―
〔仕様〕
1988〔昭和63〕年・阪急ブレーブス
#35 古溝克之投手実使用ユニフォーム
〔メーカー〕
美津濃ワールドウィン製/ホーム用メッシュタイプ
【88-35】の年度・番号タグ表記です。
〔サイズ〕
身幅53cm×着丈78cm
(選手実寸法につき、サイズ表記はありません)
〔状態〕
実使用による着用感はありますが、特記する汚れや傷み等なく
状態良好です。
1988年の阪急ブレーブスは、伝説の「10.19」の当日にオリエントリースへの身売りを突如発表し、4日後のシーズン最終戦で53年間の球団史にピリオド。
古溝投手はこの年、先発ローテとして自己最多の10勝を挙げて規定投球回数到達、佐藤・星野・古溝の10勝トリオを形成しました。
阪急時代のユニフォームは管理が厳しく、球団売却時に大部分が裁断処分された為、当時の品がこうして現存するのは奇跡的です。
名門チームの歴史を回想する資料として是非いかがでしょうか?
他にも阪急ブレーブスの関連グッズを出品しています。
歴代の珍しい品物がありますので、併せてご覧下さい!